糖尿病 血糖値

糖尿病と血糖値の関係

 

血糖値とは血液の中のブドウ糖の濃度の値のことです。血圧と同じで、血糖値にも標準の値があります。空腹時の標準血糖値は、80〜100mg/dlが理想的と言われています。

 

しかし、食生活の変化や人間の体内機能が変わってきていることから、最近では160mg/dlまでなら大丈夫とされているようです。ただし、健康面から考えると、高くても130mg/dl以下というのが望ましいです。

 

血糖値が高くても、特に身体に異常を感じることはありません。血糖値が高い場合には、喉が乾いたり、トイレに行く回数が増えるなどの症状が現れます。しかし、これらの症状は、特に異常なことではないために、血糖値が上昇しても普通は気が付きません。

 

ただし、血糖値が高い状態をそのままにしておくと、重大な病気を引き起こす可能性が高まります。それが糖尿病で、糖尿病になると網膜症や腎症、神経障害を始めとしたさまざまな病気(糖尿病合併症)を併発するリスクがあります。

 

普通の人であれば、血糖値が上昇してもインスリンという物質が分泌されて、血糖値は少しずつ下がって元の値に戻ります。ところが、糖尿病はインスリンが正常に分泌されないために、血糖値が上がるとそのままになってしまいます。ただ、自分ではなかなか血糖値の異常に気がつくことはないので、定期的に病院で検査をすることが重要です。

 

糖尿病が進行すると、あらゆる合併症が引き起こされるので、そうなる前に早期発見を心がけなければなりません。

 

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