糖尿病 肥満

糖尿病と肥満・飲酒・喫煙

 

糖尿病は生活習慣病と言われるように、まさにその人の生活習慣が大きく関わっています。原因となっている生活習慣を改善しないと、いくら食事制限や運動をしても糖尿病が悪化することがあります。ですから、少しでも糖尿病に良くないものは改善しましょう。

 

まずは肥満ですが、脂肪細胞が増えると、その脂肪細胞からはインスリンの働きを低下させるレジスチンや遊離脂肪酸が分泌されます。

 

また、太るとインスリン受容体が減ってしまうので、血糖値が上昇しやすくなり高いままとなります。そのため、さらにインスリンが必要となるのに、正常にインスリンが働けないという環境になっているのが肥満なのです。

 

もちろん、太っているから糖尿病になるわけではありません。しかし、太っている人が糖尿病になったら、肥満が大きな原因になるので、ダイエットが必要となります。また、飲酒も糖尿には大きな影響を与えます。

 

お酒は基本的に糖分を多く含んでいるので、血糖値を上昇させます。それに、アルコールは血管拡張作用があるため、動脈硬化を引き起こすこともあります。どうしても飲みたい場合には、糖分の少ない麦焼酎を飲んだり、糖質がオフのビールを飲むようにしましょう。

 

そして万病を引き起こすタバコは、当然糖尿病になったら止めましょう。喫煙自体は血糖値には何の影響もないのですが、タバコを吸うと血管が萎縮して細くなります。すると血液循環が悪くなるので、動脈硬化を引き起こす可能性が高くなります。そうすると、さらに心筋梗塞や脳梗塞、脳卒中などを併発することがあるので、喫煙は絶対に止めてください。百害あって一利なしです。

 

>>管理人が短期間で血糖値を下げた方法です